総合物流業向け統合ソリューション
総合物流業向け統合ソリューションの
特長
1国内輸送から国際複合輸送の業務要件を網羅
受注、配車、日報、売上、原価、債権債務までの業務をフルカバー、日々の車両別収支は標準原価を用いた原価把握が行えます。国際輸送においては、見積成約から受注・債権債務、海外代理店との精算業務までをカバーし、NACCSとの連携実績も多数あります。
2会計と一体化したシステムで経営をフルサポート
債権・債務を荷主ごとに一元管理できます。立替金管理や入金消し込み機能、通関と保税倉庫及びNVOCC業務の請求の一本化など、業界特有の会計処理にきめ細かく対応しています。 OBIC7シリーズの会計・人事・給与システムと連携。迅速・的確な経営判断を可能にし、スピード経営をサポートします。
3総合物流管理の基盤として統合的な情報活用を実現
現場実績情報と会計情報を統合管理することで現場効率、経営効率を同一の環境で可視化を実現。売上、原価、経費などの会計情報と、数量、重量、距離、時間などの実績データを組み合わせて、物流業界に求められるさまざまなKPIの把握・分析が行えます。
システム機能概要
国内輸送から国際複合輸送まで
幅広い物流業務に対応
多様化する取引の実態を可視化し、
経営革新を高度にサポートする
物流業界向けERP
陸送・倉庫・通関・フォワーダー・物流不動産まで幅広い現場業務に対応。現場業務から管理会計・財務会計など経営管理まで統合的に情報を一元管理。事業セグメント別や組織別(センター別)に、収支管理およびKPIを提供。
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