外部からの評価

製品・サービスに関する第三者評価

JSTQBプラチナパートナー認定

JSTQBはソフトウェアテストの基礎知識や、実業務を想定したテスト技術力を有する人物を認定する機関で、基礎・応用レベルの試験を実施し、組織内の同資格保有数に応じてパートナー認定を行います。
オービックは国内最高位のプラチナパートナーに認定されました。

ISO/IEC27001(ISMS)

ISO/IEC 27001は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格です。情報の機密性・完全性・可用性の3つをバランスよくマネジメントし、情報を有効活用するための組織の枠組みを示しています。

SOC1・SOC2 Type2報告書

 受託業務に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」保証報告書[米国基準AT-C320(SSAE18)]及びTrustサービス規準(うち「セキュリティ」の規準)に関連する内部統制を対象とした「SOC2 Type2」保証報告書[米国基準AT-C105・AT-C205(SSAE18)・SOC2 Trust Services Criteria(Security)を受領しています。

企業活動に関する第三者評価

健康経営優良法人2024

健康経営優良法人制度は、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。

くるみん認定・プラチナくるみん認定

厚生労働大臣より、子育てサポートの優良企業として2021年に「くるみん認定」、2024年に「プラチナくるみん認定」を受けました。

人的資本経営品質(ゴールド)

優れた人的資本経営・情報開示に取り組む企業として「人的資本経営品質(ゴールド)」に選定されました。

日経スマートワーク経営調査

オービックは、新たなイノベーションを生み出し、生産性を向上し、企業価値を最大化させることを目指す先進企業を選定する「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」において、3.5星に認定されました。

スマートワーク経営の調査は、2017年から日本経済新聞社が実施する調査です。人材活用、人材投資、テクノロジー活用の3要素によって星5段階で評価されます。

日経SDGs経営調査

日経SDGs経営調査は、日本経済新聞社が実施する調査です。
事業を通じて社会・経済・環境の課題解決に取り組み、企業価値向上につなげている企業を星5段階で評価しています。
オービックは「日経SDGs経営調査2023」において、3.5星に認定されました。

DX認定制度

DX認定制度は、経済産業省が定める「デジタルガバナンス・コード」に沿ってDXの推進に向けた取り組みを行い、DXの準備が整った企業(DX-Ready)を経済産業大臣が認定する制度です。

CDP質問書

CDPの気候変動に関する調査は、世界の時価総額上位の企業を対象に、企業の温室効果ガス排出削減活動や気候変動緩和対策の取り組みなどを調査するものです。 オービックは2023年度のCDP質問書に回答し、A-の評価を受けました。

ISO14001

ISO 14001は環境マネジメントシステムに関する国際規格です。 社会経済的ニーズとバランスをとりながら、環境を保護し、変化する 環境状態に対応するための組織の枠組みを示しています。