自動車部品業界向け統合ソリューション
自動車部品業界向け統合ソリューションの特長
1戦略的な事業展開を支える統合ソリューション
メーカー機能(製造)から、商社機能(国内販売、海外取引)など、必要な機能を組み合わせて一つのシステムで統合管理できます。複合業態に対応し複数の原価計算方式の混在・併用も可能です。
※複合業態原価管理(特許第6997830号)
2自動車部品特有の受注形態・製造形態に対応
各自動車メーカーのEDIと連携。内示と確定の生産計画を管理し所要量計算により手配を自動作成します。また、試作品や金型製造にも対応できる個別受注生産管理機能も提供しています。
3会計一体型システムで月次決算も早期化
総勘定科目、補助科目や税区分などの会計コードを内蔵。これにより実務上は、勘定科目を意識する必要がなく、すべての取引から会計仕訳データが自動生成され、月次決算の早期化にも貢献します。
システム機能概要
自動車メーカーEDI連携、内示・
確定受注、
量産品/試作品対応など、
自動車部品業界特有の
多様な要件を
幅広くカバーします
受発注・製造・購買・販売・輸出入・製品在庫・仕掛在庫など、自動車部品取引に関わる全ての業務をカバー。
製品・仕掛品・原材料の原価計算を統合し、部門別・品種別や各種セグメント別業績管理にも対応します。また、会計情報までの一貫したデータ連携により月次決算の早期化にも貢献します。
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