建設資材業界向け統合ソリューション
建設資材業界向け統合ソリューションの
特長
1建材取引に関わるすべての業務を統合管理
販売、工事・製造・レンタル、その後の点検・修理やアフターサービスまでの一連の業務を、統合データベース・統合マスターで一元管理。複合業態に対応し複数の原価計算方式の混在・併用も可能です。さらにこれらすべてをクラウドで利用可能です。
※複合業態原価管理（特許第6997830号）
2建設資材に特有のレンタル業務にも対応
レンタル受注、出庫・返却、レンタル売上、稼働率・生涯収支など、レンタル業務の管理機能も備えています。
3会計連携を強化、グループ全体での事業収支を分析
全ての取引から仕訳データを自動生成し会計システムに連携、月次決算も早期化できます。 さらに、メーカー、販社、サービス会社などグループ全体で高度なセグメント収支分析を実現します。
システム機能概要
物販・工事・製造・レンタル
・アフターサービス
などの
複合事業に対応
顧客対応力・営業力の強化と、
高収益体質への
転換を支援します
物販を中心に工事・加工・製造・レンタル・アフターサービスなど、建設資材・材料業界特有の業務をフルカバー。 複数の事業セグメントを一括管理することで、さまざまな切り口から原価・収支をタイムリーに分析できます。
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