設備工事業向け総合ソリューション
設備工事業向け総合ソリューションの
特長
1全社の業務効率を最適化、工事会計基準にも適切に対応
- 引合・受注から発注・仕入・支払、売上・請求・入金、工数、経費 までプロジェクト案件を一貫フォロー
- 分断されがちな各業務を連携し業務効率を改善
- 案件毎に完成基準/進行基準を選択できる
2原価管理の精度向上と見通し管理を実現
- 直接原価の集計に加え「仕掛/完成振替」「間接費/共通費配賦」「原価洗替え」などの原価計算機能を実装
- 受注予定や案件収支予測などの「見通し管理」を実現
3各プロセスの承認機能を装備
- 受注・発注・売上・仕入・経費・日報などのプロセスは現場での入力とワークフロー承認機能を装備
- 内部統制を意識した業務運用をサポート
4会計システムともシームレスに連携
- 会計システムとシームレスに連携し、決算業務の省力化と柔軟な管理会計を実現
- 会計システムによる経理部主体の原価管理も可能
システム機能概要
引合から完成まで、煩雑な
プロジェクト案件を一元管理
業務の効率化からコスト体質の強化までを
サポートします
請負・物販契約、完成基準・進行基準による売上・仕入計上、実行予算・原価計算・見通し管理などの機能を実装し、引合から完成まで、煩雑なプロジェクト案件を一元管理。設備工事業の業務管理要件に即応するシステムを、短期間に効率よく、かつ経済的に導入できます。
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