OBIC7生産管理情報ソリューション
OBIC7生産管理情報ソリューションの
特長
1戦略的な事業展開を支える統合ソリューション
製造・販売に加え、輸出入、工事、保守、修理、レンタルなどの関連業務も必要な機能を自由に選択・組み合わせて一つのシステムで統合管理できます。原価や債権・債務と会計情報を統合し、経営の適切な意思決定を支援。戦略的な事業展開をトータルにサポートします。さらに、これらすべてをクラウドで実現可能です。
2豊富なソリューションの全てをクラウドで
セキュリティや内部統制、ワークフローなどの機能を共通基盤として提供。統一された操作性で拡張展開もスムーズに行えます。また、販売管理をはじめ、OBIC7の豊富なソリューションの全てをワンストップ・ソリューション・サービスの安心のままクラウドでご利用いただけます。
3設計・開発との情報共有
製品・構成情報や単価情報などをPDM(BOM)と連携・共有。原価意識の改善や部品・ユニットの共通化を推進できます。
4会計一体型システムで月次決算も早期化
総勘定科目・補助科目や税区分などの会計マスタを、販売管理側に自動連携し内蔵しています。これにより販売管理の実務上は、勘定科目を意識する必要がなく、すべての取引から会計仕訳データが自動生成され、月次決算の早期化にも貢献します。
ソリューション機能概要
生産・販売を起点に、保守・修理・工事
などの
複合業態、債権債務、原価、会計までを統合管理
企業の戦略的な事業展開を支えるとともに、経営効果を早期に実現します
複数の生産形態・管理方式に対応する「ハイブリッド型生産管理」が企業の戦略的な事業展開を実現。また販売管理と一体化し、会計ともシームレスに連携、製造業の経営管理全体を最適化できます。
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