製造業・卸業・小売業など、さまざまな業種・業界で企業経営管理を支え続けるオービックの業種向けソリューション。「会計情報」を基軸に「販売管理」「生産管理」など、経営管理の基幹システムの導入事例・活用事例を紹介します。
医療機器・材料や医薬品の卸業に特有の取引形態に柔軟に対応。業界標準をめざした「新・販売管理テンプレート」をリリース。
冷凍加工食品や冷凍水産物輸入卸業に特有の取引処理に柔軟に対応し、業界標準をめざした「新・販売管理テンプレート」をリリース。
多品種・少量、改変の頻繁な「インテリアショップ」の在庫管理、「販売データ+スタッフの肌感覚」を活かしたMDを強化。新店舗・本部システムを武器にさらなる店舗拡大を目指した事例のご紹介。
受託開発型事業中心から量産型事業との2本立へビジネスモデルの変化・成長に備え情報システムを刷新・強化し業務改革を実現。
業態の異なる4部門の販売管理業務を自社独自システムからパッケージへ移行。業務の標準化・全体最適と社内活性化を実現。
安全・安心・美味しさを追求して創業157年の老舗調味料メーカーが情報の鮮度を求めて、OBIC7販売情報システムを導入。
“一式販売・案件対応型”販売情報を中核に引合いからデータ活用まで全社でシステムと情報を統合。
安心の予防医療を支える情報基盤としてOBIC7「医薬版テンプレート」を導入。業務をスピードアップ、営業支援を強化。
トレーサビリティーの確保をしたい。
そのなかで、効率的な生産とローコストオペレーションを実現したい。
オフコン基盤の分散システムから、全社リアルタイムネットワークシステムへの移行。
高度化する顧客ニーズへの対応の実現のため。
多品種・少量、案件毎の取引特性への対応。
案件毎の進捗、手配状況から収支までの管理を行い、競争力の強化を実現。