経営管理の基幹システムとして企業経営を支え続ける「会計情報システム」。人材と組織の活性化を促し企業の成長を支援する「人事・給与・就業情報システム」。さまざまな業種業界で活用されている「会計情報システム」「人事・給与・就業情報システム」の導入事例・活用事例を紹介します。
自社開発会計システムからパッケージへ刷新。グループ会社の経理業務の標準化・効率化と、全社統合一元管理、決算早期化を実現。
融資事業の根幹である「資産査定」業務を大改革し、新時代のリスク管理と営業体制の強化を実現しました。
「人」の育成による、お客様満足のさらなる向上に向けて、1200拠点・1万3千人の就業・給与・人事管理システムをオービック7をベースに再構築しました。
子会社を含めた全拠点をブロードバンドネットワークで常時接続。会計情報の一元化と現場システムとの連携により経理業務の全体最適化と決算早期化を実現。
店舗別の損益管理、売場別・ブランド別の利益貢献分析からFC債権管理まで、流通業に不可欠な管理会計機能を提供。
不動産の証券化に不可欠の収支管理やレポーティング業務には“発生ベースの管理”が必須となるが、こうしたビジネスに取り組む不動産関連企業にいま、オービックの会計システムが選ばれている。
決算財務諸表及び当局向け報告資料などの作成業務を、従来の人海戦術から『OBIC7会計情報システム“金融機関テンプレート”』に移行。タイムリーな決算補正仕訳の投入支援機能と強固な業務処理統制機能により、決算早期化と内部統制強化を同時に実現。
全国の拠点をブロードバンドネットワークで常時接続。ワークフローの導入で、月々の勤怠データ集計業務を効率化し給与計算業務期間を大幅に短縮している。
放送局特有の複雑な勤務形態にパッケージ標準機能で柔軟に対応。社員、管理者からも高評価を獲得。
シェアードサービスNo.1企業は、複数のHRMパッケージの中からプロの目で「OBIC7人事給与システム」を選択。
旧態依然とした給与計算ホストの刷新。現行の人事給与制度とシステム機能との乖離問題を解決。
本部スタッフのスリム化。事務計算業務から企画系業務へのシフト。