汎用機自社オリジナルシステムからERPへ。納期とコストを大幅に短縮
運用コストの大幅削減とともに、全社業務が効率化され月次決算も早期化
中食・外食店舗を数百店展開する同社では、長年にわたり追加・改修を重ね肥大化した汎用機システムからERPソリューション(OBIC7)を活用したシンプルで効率的なシステムへ刷新した。全社業務の効率化、月次決算の早期化を実現し、運用コストも大幅に削減した
課題
- ① 基幹システムの肥大化と陳腐化により、運用コストが増大
- ② 現場部門での情報共有がされておらず、データの活用もできない
- ③ 成長戦略を支える人材育成に向けた情報基盤の必要性
導入ソリューション
中食や外食の店舗展開企業に求められる幅広い業務をトータルにカバーする基幹業務統合ソリューション(ERP)OBIC7を活用し、短期間でのシステム稼働を実現
効果
- ① 従来比半減となるシステム運用コストの大幅削減
- ② 全社業務が効率化され、月次決算も早期化
- ③ データ活用が活発化、各部門からさまざまな改善提案が生まれる
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