N社は、グループの物流を担う総合物流企業として、メーカーからユーザーまでを結ぶ海陸一貫輸送体制を構築し、お客様の物流効率化に貢献してきた。
N社では、“会計ビッグバン”と呼ばれた企業会計分野の制度改正や、企業ITシステムのオープン化・パッケージ化の進展に伴い、「会計業務刷新プロジェクト」を立ち上げ、次期システムとして「OBIC7会計情報システム」の導入検討を開始した。
なぜ数ある会計パッケージシステムからOBIC7を選択したのか、いかに統一化、効率化を達成してきたのか、具体的な取り組み内容について、同社経営管理部の皆様にお話をうかがった。
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