「NVOCC」「海貨通関」「保税倉庫」の基本システムをコアに、業界特有の「債権・債務管理」や「業務システム」など、さまざまな関連ソリューションをラインナップ。はじめは小さく導入し、業務の拡張に合わせて無理なく段階的に導入していくことも可能です。
港湾物流トータルシステム
12事業所100台以上の端末をもつA社では、全社データベースを一元化し業務を標準化、港湾物流業務全般のスピードアップを実現。
web海外貨物追跡システム
B社では、海外販社に対する貨物ステータス情報開示などにより、荷主へのサービス向上と業務効率化を達成。
3PLシステム
大手飲料メーカーのC社は、海貨・倉庫ベースの進捗管理システムを導入、顧客へのスピード対応と請求・決済業務の半自動化を実現。
NVOCC・フォワーダーシステム
海外5・国内4事業所をもつD社では、海外拠点間の情報共有、多通貨対応・海外精算(Statement)への対応を実現。
輸出入通関システム
E社では、輸出入通関とOBIC7会計情報を導入。入金情報の即時把握により、収益管理・債権管理・顧客管理を強化。
港湾荷役作業管理システム
F社では、作業管理システムを導入。各現場への適切な人員配置を可能とし、作業実績日報集計により現場別労務の把握と給与連携を実現。
資料請求や製品へのお問い合わせはWeb、もしくはお電話で承っております。 システムの刷新をご検討の方、これからどのようにシステム検討を行っていけばよいかとお悩み、お考えの皆様、どうぞ弊社にお気軽にご相談ください。