カード会社向け自己査定 償却・引当テンプレート
デフォルト発生の増加も視野に、より正確な与信判断と
自社の経営体力把握、スピード改善を強力にサポート。
こんな問題でお困りではありませんか?
- 四半期開示に合わせた決算早期化(決算状況の把握)を迫られている。
- 連結決算を含む親会社の45日開示ルールより以前に、報告資料を整備できるスピード対応が求められている。
- 各種カード債権の与信残データ取得後の限られた時間に業務が集中してしまう。
- 信用保証債務・求償債権分の債権管理を、カード債権と併せて行わなければならない。
- 財務資料作成で手一杯の状況で、開示までの間に充分な決算予想が行えない。
- 償却・引当業務が属人的になっており、専任担当者以外よく分からない。
- 属人化の問題だけでなく、人事異動や退職時の後任者への引継ぎ負担など、二次的な影響が心配。
- 管理部門であるがゆえにIT投資が後回しになっている。
- 表計算ソフトや簡易データ処理ツールで対応せざるを得ない。
そのお悩みをこうして解決します!
- 決算早期化の実現(決算状況の把握・開示用資料の元データ作成)
- 属人的業務からの脱却(業務継続体制の構築・人的負荷の軽減)
- 債権者区分の自動判定、貸倒実績率の自動計算による業務集中負荷の軽減
- 内部統制への対応(セキュリティ強化含めて)
『カード会社向け自己査定/償却・引当テンプレート』の特長
- 延滞月数や債務者現況等に応じた自己査定。(債務者区分の決定・分類額算出)
- 債務者区分ごとの貸倒実績率計算が可能。
- 適切な償却・引当計算ロジックを搭載。(銀行等監査特別委員会報告第4号に準拠する方式を採用)
- 各種管理帳方式を採用票類(自己査定関連帳票や貸倒実績率計算表など)を作成。
資料請求・お問い合わせ
資料請求や製品へのお問い合わせはWeb、もしくはお電話で承っております。
システムの刷新をご検討の方、これからどのようにシステム検討を行っていけばよいかとお悩み、お考えの皆様、どうぞ弊社にお気軽にご相談ください。
- カード会社向け自己査定 償却・引当テンプレートに関する各種お問い合わせ
-