広告業向け統合ソリューションでプロジェクトごとにタイムリーな収支管理
煩雑だった“プロジェクト単位”の進捗管理、収支管理を解決 高収益体制の構築を目指す
広告業界は様々な分野の専門家がかかわり、外注費や人件費などの経費や進捗管理が複雑多岐にわたる。その煩雑さ、特殊性が原因で、個々のプロジェクト単位の経費等を正確に把握することが難しく、どんぶり勘定になりがちといわれてきた。同社も例に漏れず、収支管理に課題を抱えていた。
課題
- ① 業務ごとに複数のシステムが存在し、各業務フローが複雑になっている
- ② 属人的な業務が多く、全社的に非効率な作業が多く存在している
- ③ データベースが一元化されておらず、プロジェクトごとの収支を管理しにくい
導入ソリューション
商談発生から業務依頼、外注管理、請求、会計連携まで、広告代理業に求められる機能をフルカバーする「OBIC7広告代理業向けプロジェクト管理統合ソリューション」を導入
効果
- ① 業界に特化したソリューションの導入で、業務の効率化と標準化を実現
- ② データベースの一元化で、プロジェクトごとのタイムリーな収支管理を実現
- ③ 情報の見える化により、予算管理の充実と経営管理体制の強化を実現
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