OBIC7クラウド会計情報ソリューションで決算業務を10日短縮
システム統一とリアルタイム連携でグループ全体で決算早期化
情報サービス業の同社は、全国に7事業所と子会社を4社を保有している。会計システムを各子会社に個別に導入する分散運用から、OBIC7クラウドに一本化。統合管理でグループ全体の経理業務の効率アップと決算早期化を実現した。
課題
- ① 子会社ごとに導入していたシステムが煩雑化し、業務負荷が増大
- ② 既存システムが老朽化し、決算業務のボトルネックに
- ③ 法制度改正、システム更改への対応に時間がかかりコスト面でも負担に
導入ソリューション
「OBIC7会計情報ソリューション」をクラウドで導入し、グループ全体での経理業務の効率アップとともに、リアルタイムな情報共有を実現
効果
- ① グループ全体で業務の標準化・効率化、連携強化を実現
- ② 単体と連結の決算業務を併せて、四半期で約10日間の短縮を実現
- ③ グループ全体でのデータ共有と分析活用で、更なる経営効果を追求
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