化学商社の新たな事業展開を支える経営管理基盤をOBIC7で構築
海外取引の増大に対応し、今後の成長を支える情報基盤の導入が急務に
アジア地域を中心とした国際取引の拡大に対応し、グループの成長を支える新たな経営基盤として、全社規模の業務改革と情報システムの刷新を断行。経営マネジメント強化を支える新・統合基幹業務システムとして採用されたのが「OBIC7」だった。
課題
- ① 長年使用した基幹システムが陳腐化し、現状業務との乖離が拡大
- ② 外貨管理の機能不備など、システムの機能不足で業務効率が悪化
- ③ 経営課題や目標を達成するための、新たな情報基盤の導入が急務に
導入ソリューション
商社および化学業界に導入実績が豊富なOBIC7「販売・会計ソリューション」により、業界特有の要件にも適切かつスピーディーに対応し、短期導入・早期稼働を実現
効果
- ① 国内/海外取引を一元管理。業務の効率化とともに全社最適化を実現
- ② 全社の情報共有で、経営マネジメントを支援し、経営体質を強化
- ③ 内部統制の強化で信頼性が向上。事業拡張・制度改正時のコストも抑制
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