住設大手グループ45社の統一人事労務管理基盤にOBIC7を採用
ガバナンス強化、コスト削減、働き方改革にも貢献
主要な国内グループ企業45社の人事・給与管理の統一システムとして、OBIC7を採用した。グループ全体の人材情報を一元管理しながら、個人情報についてはセキュリティを担保。加えて適法かつ適正な労働時間の管理でコスト削減や働き方改革などを推進している。
課題
- ① グループ各社の人事・給与関連業務の負担増大と管理レベルでグループ間に格差がある
- ② 情報セキュリティや労働時間管理など、グループガバナンス強化に対応する必要がある
- ③ システム更改、法令改正などへの対応が、コスト・業務の両面で負担に
導入ソリューション
幅広い業種業界で活用される汎用性の高い機能と、わかりやすく使いやすい「OBIC7人事給与情報
ソリューション」でシステム統一を早期に実現
効果
- ① グループ全体として人事給与業務を効率化するとともに管理水準を高度化
- ② 運用コストの削減とともに、セキュリティ・コンプライアンスも強化
- ③ Web機能の活用で社員の業務負荷を軽減し、グループ全体で働き方改革を推進
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