医薬品業界における「販売管理ソリューション」導入事例
自社開発システムからERPソリューションへ移行し、業務効率化と営業支援強化を実現
自社向けに開発した販売管理システムを導入し、長年にわたり手作りで修正・変更を重ねて運用してきた同社では、OBIC7の医薬品業界向け販売ソリューションを導入し、業務効率の大幅な改善と営業支援強化を実現した。
課題
- ① 既存システムの陳腐化により、営業現場のニーズと販売管理業務の乖離が拡大
- ② システム管理が特定の社員しかできない属人化で、販売管理の業務負荷と運用コストが増大
- ③ システムの修正・変更にかかる労力や時間、コストが増大し、維持が困難に
導入ソリューション
医薬品業界へ数多くの導入実績があり、入庫日や有効期限などの情報管理に加えて、ロット別や倉庫別の在庫管理できる、OBIC7「医薬品業界向け販売管理ソリューション」
効果
- ① 薬剤の有効期限管理など医薬品業界に特化した豊富な機能で業界特有の運用に対応
- ② 受発注、出入荷から検収、売上・請求まで一貫した情報を全社で蓄積、可視化で営業の活性化に貢献
- ③ 標準システムの導入に合わせ業務フローを見直す社内改革を実行、業務効率化と決算早期化を実現
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