食品メーカーにおける「販売情報ソリューション」導入事例
データ活用と分析で、営業活動を活性化し、新たな成長戦略へ。
自社オリジナル仕様で開発した販売管理システムは、取引先から要求されるデータが不十分で、出力に時間を要するなどの課題があり、取引先からの期待に十分応えきれていなかった。こうした課題をクリアするため、OBIC7販売情報ソリューションへの刷新に踏み切った。
課題
- ① 必要な情報をタイムリーに把握できず、営業活動に活かせていない
- ② 生産活動に必要な情報が一元化されず、精度にも課題があり、計画の見直しがそのつど発生する
- ③ 月次更新まで待たないと確認できない情報があり、月末締めに負荷が集中し、締切処理が遅延する
導入ソリューション
データを自在に活用でき、食品業界へ多数の導入実績がある「OBIC7販売情報ソリューション」を導入し、受発注から売上・仕入、債権・債務までを一気通貫で管理
効果
- ① 柔軟性のあるデータ出力により、営業活動の活性化に貢献
- ② 受注、出荷、予定在庫を一貫して管理することで、生産見込みの精度がアップ
- ③ 膨大な手間や時間を費やしていた決算業務の早期化・スリム化
- 各種お問い合わせ
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