多様なファイナンス商品に一つのシステムで対応 長期的な投資コストも最適化
ファイナンス事業の本格展開を支える新たな融資管理システムとしてOBIC7を導入
クレジットカード大手の同社は、本格展開するファイナンス事業で多様化する商品と業務を統合管理できるシステムを求め、「OBIC7融資管理ソリューション」を導入。煩雑な融資関連業務の効率化とともに、新商品投入にもタイムリーな対応できる体制を構築した。
課題
- ① ファイナンス事業の拡大に伴い、融資関連業務が複雑化しているのに対応し、コストを抑制したい
- ② 商品ごとに別システムを使用することによるムダを減らし、業務効率を改善したい
- ③ ハードウェア、OS、ミドルウェアの陳腐化により、増大する運用負荷を減らしたい
導入ソリューション
ファイナンス分野における豊富な導入実績に裏付けられた汎用性の高い機能とノウハウを提供するOBIC7融資管理ソリューションを導入し、 一つのシステムで取扱商品・サービスの多様化や業法改正にも対応
効果
- ① 煩雑な融資関連業務を効率化。新商品投入にもタイムリーな対応が可能に
- ② 一元化されたデータを自由に検索でき、きめ細かな分析や新商品企画にも活用できる
- ③ クラウド型導入により投資コストの最適化と柔軟な導入計画が可能に
- 各種お問い合わせ
-