ファンド会計も自社会計もOBIC7一つ。多様なレポート作成も自動化

新たなベンチャーキャピタル事業を支える情報基盤にOBIC7を採用

日本を代表するベンチャーキャピタルである同社は、経営環境の変化に対応するため情報システムをOBIC7に刷新。新システムの多彩な機能と、オービックのノウハウを活用し、短期間で稼働させ、これからの事業を支える新たな情報基盤の強化を実現した。

課題

  • ① 既存システムの老朽化により業務効率が悪化。法制度対応も困難に
  • ② ビジネス環境の変化により競争が激化。高度化する顧客ニーズへの対応が不可欠
  • ③ 新ファンドの早期立上げや投資家向けサービスの充実を図りたい

導入ソリューション

ファンド会計(有限責任組合法)と自社会計(金融商品取引法)に一つのシステムで対応できるOBIC7会計情報ソリューションで早期稼働を実現。 OBIC7管理会計と汎用書類作成オプションで、出資者の出資口数に応じた案分計算とファンドごとに異なる報告書作成を自動化

効果

  • ① 煩雑な按分計算などを自動化。担当者のスキルに依存せず業務を効率化
  • ② 出資者の要望に柔軟かつ素早く応えるレポートの充実で、顧客満足度を向上。
  • ③ 新ファンドの早期立上げが可能となり、営業競争力も強化
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