新たなベンチャーキャピタル事業を支える情報基盤にOBIC7を採用
日本を代表するベンチャーキャピタルである同社は、経営環境の変化に対応するため情報システムをOBIC7に刷新。新システムの多彩な機能と、オービックのノウハウを活用し、短期間で稼働させ、これからの事業を支える新たな情報基盤の強化を実現した。
ファンド会計(有限責任組合法)と自社会計(金融商品取引法)に一つのシステムで対応できるOBIC7会計情報ソリューションで早期稼働を実現。 OBIC7管理会計と汎用書類作成オプションで、出資者の出資口数に応じた案分計算とファンドごとに異なる報告書作成を自動化