オービック情報システムセミナー[2017年 秋]

経営効果を最大化する事業戦略のヒントを掴む。

大阪会場では、「セミナー」「導入事例研究」「ワークショップ(個別相談)」「展示」の4つの切り口で発信します。
ERP&クラウドで実現する実践的ソリューション事例を数多く取り揃え、経営効果に直結する具体的なヒントをお届けします。

会期
2017年11月7日(火)〜10日(金)
会場名
大阪会場
会場場所
大阪市中央区博労町3-5-1 御堂筋グランタワー
オービックコミュニケーションプラザ 12F
会場地図

大阪地図

セミナーダイジェスト

11月7日(火)

A12
9:30-11:00
−建設工事業界の生産性向上に向けて−
働き方改革・担い手確保に向けた最新の動向
横川 貢雄氏
株式会社日刊建設工業新聞社 取締役編集局長兼国際事業本部副本部長

【第一部】
現状、業界として活況ではありますが、業界あげての週休2日に向けた取り組み、職人不足に伴う担い手の確保、事業承継を見据えた次世代経営者の育成など、業界・企業も未来を見据えた取り組みを進めています。当セミナーでは、生産性向上と継続的な業界・企業の成長を見据えた最新動向をご紹介します。

【第二部】
企業の継続的な成長にはITを活用し、生産性向上を図ることが必要不可欠です。第二部では、経営の基盤となる情報システムのあり方、生産性向上を実現する手法をご紹介します。

横川 貢雄 氏:株式会社日刊建設工業新聞社 取締役編集局長兼国際事業本部副本部長

A31
13:00-14:30
意思決定のための管理会計
儲かっている企業が実践する「意思決定方法」と「業績評価」とは
川口 宏之氏
ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社 ディレクター / 公認会計士 / 早稲田大学非常勤講師

「強化すべき事業は?」「不振事業からの撤退は?」−経営は意思決定の連続です。理論建てた数字の裏付けがある意思決定と、勘に頼った意思決定では事業の成否は大きく変わってきます。当セミナーでは、有名企業の事例を交えながら「儲かっている」企業が実践している利益計画から業績評価の手法を解説するとともに、収益改善を推進する業績管理のノウハウをご紹介します。

川口 宏之氏:ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社 ディレクター / 公認会計士 / 早稲田大学非常勤講師

A32
13:00-14:30
FinTech最新動向
− 金融IT行政の変化と金融IT革新 −
島田 直貴氏
株式会社金融ビジネスアンドテクノロジー 代表

金融機関は2018年3月までにオープンAPIへの取り組み方針を公開し、2年以内の体制整備が義務付けされています。さらにモアタイムシステム、XMLシステム対応、マイナンバーと預金口座の紐付などの制度案件が続きます。その一方で、マイナス金利などの影響による収益環境の悪化もあり、一段の合理化と収益力強化が求められています。多くの制約条件の中、さまざまな施策が試行されつつある金融機関のIT戦略とITガバナンスの方向性につき、行政の動向を踏まえつつ金融IT革新に関わる施行事例をご紹介します。

島田 直貴氏:株式会社金融ビジネスアンドテクノロジー 代表

11月8日(水)

B11
9:30-10:30
知らないと損する!!
平成29年度税制改正における組織再編税制のポイント
安積 健氏
・本郷税理士法人 審理室 部長 / 税理士

組織再編税制に関する平成29年度税制改正は、スピン・オフやスクイーズ・アウトといったそれまでは実行すると課税の問題が生じた行為が、改正後は要件を満たすことにより課税を生じることなく実行できるようになった、あるいは適格要件の見直しの結果、組織再編がより利用しやすくなったという特徴があります。当セミナーでは、専門家でも難解とされる組織再編に関する主な改正事項についてできるだけわかりやすく解説します。

安積 健氏:辻・本郷税理士法人 審理室 部長 / 税理士

B31
13:00-14:00
企業グループでの取り組みに見る
『人事情報システムのシェアードサービス展開』
野村 聡氏
MHIパーソネル株式会社 代表取締役社長

多くの企業グループでは、親会社とその子会社群(グループ会社)で、業種・業態も多岐に渡り、社員数も様々です。そのような状況下で、グループ経営の改善・効率化を目的として人事や経理・総務といったコーポレート系のシェアードサービス会社が設立され、システム・業務のシェアードサービス化が進んでいます。当セミナーでは、三菱重工グループでの事例を参考に、企業グループにおける『人事・給与システム』を中心とした人事情報システムの“シェアードサービス展開”について、また、システム以外のグループ会社向けサービス提供の“将来展望”についてもご講演いただきます。

野村 聡氏:MHIパーソネル株式会社 代表取締役社長

B51
15:30-16:30
「今、確実に」押さえておきたい重要労働判例とその対応
定年後再雇用者の賃金見直しや、同一労働同一賃金に関連する最新裁判例のポイントを解説
佐藤 修氏
佐藤社会保険労務士法人 代表 / 社会保険労務士

平成28年に今後の人事賃金制度に大きな影響をおよぼす可能性の高い判決が相次いで出されました。一つは、定年後再雇用者の賃金減額の是非について争われ、もう一つの事件では正社員と契約社員間のさまざまな手当の支給の有無について争われました。いずれも最高裁まで争われる予定であり平成31年度から始まる予定の同一労働同一賃金法制化に向けて大きな影響を与えると大変注目されています。企業が従業員とのトラブルを未然に防ぐために取り組むべき対策を判例を参考にしながら解説します。

佐藤 修氏 :佐藤社会保険労務士法人 代表 / 社会保険労務士

11月9日(木)

C11
9:30-10:50
経営管理を会計の視点で考える
大手企業の不正会計から考える成果主義とガバナンスのあり方
金子 智朗氏
ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

立て続けに起きている大手企業による不正会計。今回は、50年以上の歴史を持つ企業2社の事案を取り上げます。この2社は業種も取引形態も違うものの、不正会計の根底には共通の問題が存在しています。それは、上場企業か非上場企業かに関わらず、全ての企業において問題になり得る『成果主義』と『ガバナンス』の問題です。当セミナーでは、まずそれぞれの不正会計の内容を概観した上で両事案に共通する問題点を明らかにし、働き方改革が叫ばれるこれからの成果主義とガバナンスのあり方について提言します。

金子 智朗氏:ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

C32
13:30-14:30
激変する物流環境の中で!
サプライチェーン=バリューチェーンを再構築するための視点とは
上野 善信氏
株式会社バリューグリッド研究所 代表取締役 / 金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 MBAプログラム 教授 博士(工学)

「運賃値上げ」「働き方改革」「慢性的な人材不足」・・・本年に入り、物流を起点としたビジネスの大変革が加速しています。従来のサプライチェーン(SC)の在り方を見直し、再構築を行う企業ではどのような取り組みが行われているのでしょうか?当セミナーは、物流企業および荷主企業のSC研究・改革に携わってきた経験と、国内外の最新事例をもとに、「物流改革に取り組む企業のKPI設定プロセス」、「SCをより進化したVC(バリューチェーン)として再定義し効果を上げている戦略」について、詳しくわかりやすく解説します。

上野 善信氏:株式会社バリューグリッド研究所 代表取締役 / 金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 MBAプログラム 教授 博士(工学)

11月10日(金)

D11
9:20-10:50
会計目線で企業事例を読み解く
勝ち抜く企業の秘訣
小宮 一慶氏
株式会社小宮コンサルタンツ 代表取締役会長CEO

混迷する時代を勝ち抜くために、同業・異業界企業を会計目線で分析し、経営戦略に活かすことが経営者には求められます。強い企業はなぜ強いのか。苦戦している企業はなぜ苦戦しているのか。両社を分ける原因は何なのか。具体的な企業事例をもとに考察します。

小宮 一慶氏:株式会社小宮コンサルタンツ 代表取締役会長CEO

D31
13:00-14:30
“経営が見える”
管理会計による業績管理の進め方
片岡 正輝氏
アタックスグループ パートナー / 株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング 代表取締役会長

貴社の経理部門はどのような役割を担っていますか。伝票処理や決算書の作成でしょうか。正確かつ迅速な帳票処理や、決算書の作成は重要な業務です。しかし、それでは単に「過去の集計作業を行う部門」になってしまいます。経理部門が持つ、もうひとつの重要な役割は、「数字」の情報を経営に十分活かし「未来の視点」から業績を向上させ、強い会社をつくる一翼を担うことです。当セミナーでは、数字を経営に役立てるための決算書の見方や、経営が見える業績管理の方法をご理解いただき、経理部門が担うべき役割はもとより、他の部門に働きかけ、巻き込みながら、より強い会社へと導く手法を学んでいただきます。経理部門をリノベート(役割や機能を変更して付加価値を高める)し、「数字から経営を見る視点」を全社に発信するために、当セミナーをぜひご活用ください。

片岡 正輝氏:アタックスグループ パートナー / 株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング 代表取締役会長

D42
14:00-15:30
進む働き方改革!
そこで求められるオフィス需要の方向性とは?
中山 善夫氏
株式会社ザイマックス不動産総合研究所 代表取締役社長

今、企業の働き方改革が大きな注目を集めており、生産性向上や社員のワークライフバランスなどのために、働き方が多様化してきています。
これに伴いテレワークの導入など、働く場所にも変化が生じ始めています。
当セミナーでは、オフィス需要の“量的”・“質的”な変化について考察するとともに、これからのオフィスのあり方やオフィスマーケットを見る上で注目すべきポイントについて、わかりやすく解説します。
※セミナーの最後に、オービックの不動産業界への取り組み、ならびに不動産統合ソリューションをご紹介します。

中山 善夫氏:株式会社ザイマックス不動産総合研究所 代表取締役社長

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