オービック情報システムセミナー[2019年 夏]

– 価値ある情報が、事業戦略を加速する。 –

名古屋会場では、「セミナー」「導入事例研究」「ワークショップ(個別相談)」「展示」の4つの切り口で発信します。
ERP&クラウドで実現する実践的ソリューション事例を数多く取り揃え、経営効果に直結する具体的なヒントをお届けします。

会期
2019年7月10日(水)〜7月12日(金)
会場名
名古屋会場
会場場所
名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル
オービックコミュニケーションプラザ
会場地図

名古屋地図

セミナーダイジェスト

7月10日(水)

A11
9:20〜10:40
好調企業のビジネスモデル分析から、自社利益の質を高めるヒントを学ぶ
夏目 岳彦氏
ミネルヴァインサイト合同会社 代表社員 / 公認会計士

目まぐるしく変化する競争環境の中で、どのように自社の利益の持続性・成長性を高めていくかは、多くの経営管理者にとっての関心事ではないでしょうか。今回は、高い経営効率を一定期間継続している中堅企業のビジネスモデル分析を通じて、自社の利益の金額ではなく持続性、確実性(質)を高めていくための発想法について皆様とともに考えてみたいと思います。経営者、ならびにその参謀を目指す管理者の皆様の参加をお待ちしています。

A12
9:30〜11:30
【第一部】
最新テクノロジーで、製造業界の働き方はこう変わる!
– 未来の影響を予測し、大胆に戦略転換するために –
河瀬 誠氏
エムケー・アンド・アソシエイツ 社長

人工知能(AI)やロボット、自動運転や電気自動車といった新しいテクノロジーは、今後、自動車・機械・電子部品といった製造業界を始めとした幅広い業界を、そして社会を、根本的に変えていきます。製造業界の未来も、想像を超えた姿に変化し、また「働き方」も大きく変わるはずです。変化する未来の中で勝ち残るためには、まずは最新技術の大きなトレンドの理解と、自社へのインパクトをイメージし、新しい戦略に転換していかなければなりません。当セミナーでは最先端の技術トレンドを具体的に説明し、テクノロジーの進展が経営戦略・営業戦略、さらには働き方や人事労務戦略に及ぼす影響と関係をご説明します。

A31
13:10〜14:30
「AI使って何かやれ」と部下に丸投げで指示していませんか?
DXレポート〜ITシステム「2025年の崖」に経営者はどう立ち向かうべきか
進藤 勇治氏
産業評論家 (元通産省企画官 / 前東京大学特任教授)

経済産業省が発表したDXレポートをご存知の経営者は多いと思います。既存システムが老朽化や複雑になる中、担当者の定年退職でブラックボックス化し、放置すれば維持・保守コストの高騰とセキュリティリスクが高まります。2018年に経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」では2019年を境にIT人材が不足し、2025年には約43万人が不足すると予測していて、複雑なままのITシステム維持はますます困難です。企業が生き残るにはITシステムをシンプル化し、「部分最適システム」の寄せ集めではなく「全体最適システム」を構築し、社内でのIT人材育成及び強力なデータ活用が重要です。しかし、明確なビジョンや戦略のない全体最適化は、各部門の反発で失敗します。成功させるには経営者が先陣を切らなければなりません。当セミナーでは「2025年の崖」に対して経営者はどう立ち向かうべきなのかについて考えていきます。

A32
13:00〜14:30
– 改正民法・人口減少・キャッシュレス決済の影響 –
激変するマーケットを勝ち抜く金融サービスとは
水上 宏明氏
一般社団法人NTSセーフティ家計総合研究所 上席研究員 消費生活アドバイザー(元日本クレジット協会企画部長)

2020年4月施行民法改正への対応、人口減少に伴う与信マーケットの縮小、多様化する決済サービスなど、刻々と変化するマーケットに対応できるビジネスモデルとは。当セミナーでは、そのポイントと可能性について、実データをもとに解説、分析していきます。

  • 講演の最後にオービックの金融業界の取り組みについてもご紹介します。

A42
14:50〜16:30
【第二部】
消費税改正概要の再確認と今すぐ始める軽減税率対策
西村 文男氏
太陽グラントソントン税理士法人 代表社員

2019年10月から消費税率が10%に引き上げられるとともに、軽減税率が導入されます。この改正に合わせて軽減税率対象品目の区分を行うための区分記載請求書等保存方式が導入され、2023年10月以降は適格請求書等保存方式(インボイス方式)が導入されます。第二部では、今回の改正の内容を再確認するとともに、増税対策としての検討されているポイント還元制度の解説と改正に向けた直前対策をご紹介します。

7月11日(木)

B11
9:20〜10:50
変化の時代を乗り切る!出来る経営者の経営力
– 人心掌握力・職場掌握力・自己変革力 –
丸山 弘昭氏
アタックスグループ 代表パートナー / 公認会計士 / 税理士

経営環境が目まぐるしく変化する時代となり、人工知能(AI)の進化によりこれまでは人でなければできない仕事が知能ロボット、作業ロボットに取って変えられる時代となって来ました。いずれAIが人知を超える日『シンギュラリティ(技術的特異点)』が来ると予測されています。しかし、人の感情を理解し、空気を読み、働く人々を勇気づけリードする経営者・管理者の機能はAI、ロボットにまかせることはできません。そこで当セミナーでは「できる経営者」になるための経営力、人心掌握力、職場掌握力、自己変革力に磨きをかける留意点とコツを解説します。

B12
9:20〜10:50
Logistics 4.0 – 物流の創造的革新 –
小野塚 征志氏
株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル

「Logistics 4.0」とは、物流の世界において現下進みつつある第4のイノベーションです。AIやロボティクスといった次世代テクノロジーの進化と、活用の拡大は、ロジスティクスの根幹を変えようとしています。「Logistics 4.0」は、物流会社にとって、今までのビジネスモデルに対する「破壊的脅威」であるとともに、今までにはない飛躍的成長の実現に向けた「創造的革新」の契機ともなるはずです。また、荷主やメーカーにとっては、サプライチェーンを改善する大きな原動力であり、物流事業への新規参入を行うならばまたとない好機といえるでしょう。当セミナーでは、その変化の動向を概観するとともに、革新的な事例や勝ち残りの方向性、新たな事業機会をご紹介します。

  • 講演の最後にオービックの物流業界の取り組みについてもご紹介します。

B31
13:30〜14:30
人材の安定的な採用・定着・育成が急務に!
超人材不足時代の「いま」求められる人事労務管理の最重要ポイント
大津 章敬氏
社会保険労務士法人名南経営 代表社員 / 株式会社名南経営コンサルティング 取締役

バブルを超える深刻な人材難の中、ヒト・モノ・カネの中で「ヒト」がもっとも重要な経営資源であると位置づけられる時代となっています。そのため企業としては今春施行された働き方改革関連法への対応とともに、安定した人材の採用、定着、育成を実現する環境の整備が強く求められています。そこで今回のセミナーでは、労働時間管理、ハラスメント対策、多様な働き方の実現、人事評価制度の整備など、企業としていま対応が求められる人事労務管理の最重要ポイントについて、法改正や厚生労働省・労働局の方針なども踏まえ、具体的な実施タスクベースで解説します。

B32
13:00〜14:30
平成の名古屋のオフィス市況動向から令和を考える
好調な名古屋オフィス市況はどこまで続く、テナント企業の直近のニーズ
川口 真弥氏
三鬼商事株式会社 名古屋支店 支店長

平成の30年間はバブル崩壊、ITバブル、ファンドバブル、リーマンショックという景気動向を経験してきました。それに呼応するかのように動いてきたオフィス市況。過去の市況動向を振り返りつつ、名古屋の直近の賃料動向や今後のオフィスビル開発や直近のテナント企業のニーズをご紹介します。

  • 講演の最後にオービックの不動産業界の取り組みについてもご紹介します。

B42
14:50〜15:50
人材の安定的な採用・定着・育成が急務に!
超人材不足時代の「いま」求められる人事労務管理の最重要ポイント
大津 章敬氏
社会保険労務士法人名南経営 代表社員 / 株式会社名南経営コンサルティング 取締役

バブルを超える深刻な人材難の中、ヒト・モノ・カネの中で「ヒト」がもっとも重要な経営資源であると位置づけられる時代となっています。そのため企業としては今春施行された働き方改革関連法への対応とともに、安定した人材の採用、定着、育成を実現する環境の整備が強く求められています。そこで今回のセミナーでは、労働時間管理、ハラスメント対策、多様な働き方の実現、人事評価制度の整備など、企業としていま対応が求められる人事労務管理の最重要ポイントについて、法改正や厚生労働省・労働局の方針なども踏まえ、具体的な実施タスクベースで解説します。

B51
16:10〜17:10
問題従業員からの「言いがかり」で幹部社員が退職?
スグできる「ハラスメント対策」で企業のイメージアップと冤罪から社員を守る
北見 昌朗氏
株式会社北見式賃金研究所 所長 / 社会保険労務士

ハラスメントは社会問題化し、「セクハラ」「マタハラ」「パタハラ」「ケアハラ」については、雇用管理上講ずべき措置が義務付けられ、「パワハラ」も措置の義務化が予定されています。このハラスメント問題ですが、これは弱者を守ることが本来の目的のはずでした。しかし、これを悪用すると「ウザい上司」を追放するツールになってしまいます。「ちょっと怒られた」「生理的に受け付けない」という理由が「ハラスメント」化し、大切な戦力を誤って退職させてしまう事態が起きています。そこで当セミナーでは、本来の意味でのハラスメント対策のコツをご説明しながら、取り組みを見える化して企業イメージ向上を採用活動につなげる一方で、問題発生後の事後対応を適切に行うための方法についてご紹介します。

7月12日(金)

C11
9:20〜10:50
待ったなし!
消費税改正をめぐる重要ポイント総点検
安積 健氏
辻・本郷税理士法人 審理室 部長 / 税理士

2019年10月に消費税率が10%に引き上げられる予定です。今回は税率の引き上げだけに留まらず、軽減税率の対応も必要となります。当セミナーでは、税率の引き上げにかかる実務処理上の疑問点や経過措置の取り扱いについて網羅的に確認し、今後の対応策についてわかりやすく解説します。

  • 消費増税に関し、大幅な変更があった場合には、一部内容を変更する場合がございますので、予めご了承ください。

C12
9:20〜10:50
– 生産性向上・働き方改革に向けて –
建設業界のICT化 AI・ロボット活用の最新動向
家入 龍太氏
建設ITジャーナリスト / 株式会社イエイリ・ラボ

労働人口減少による人手不足対策が急務な中、昨今AIやロボットを活用した生産性の向上が現実化してきました。業界的に発注者の理解や協力が必要、ノウハウ継承が難しいなど、働き方改革においてさまざまな障壁がある中、今後ICTの活用がより重要度を増してきます。
当セミナーでは最新動向・事例紹介を通し、今後建設業界に従事する人達がどのようにAIやロボットを活用するべきか、また、そのために必要なスキルは何かを解説します。

  • 講演の最後にオービックの建設業界の取り組みについてもご紹介します。

C31
13:00〜14:30
部分最適の寄せ集めでは、業績向上を目指す『全体最適のシステム』構築にはなりません
経営トップの果たすべき役割とその実践法
疋田 文明氏
元気塾 主宰

1980年代には『企業の寿命30年説』でしたが、いま企業の平均寿命は23.5年と言われています。さらに、日本企業は収益力・生産性が低いとも言われています。原因はどこにあるのでしょうか?多くの企業では、問題の部分を解決するためにその部分だけを最適化することが良くあります。しかし、部分最適の組み合わせでは全体最適にはなりません。『全体最適のシステム』を構築することが経営トップのいちばんの仕事ですが、そのためには、まず、経営の全体像を理解しなければなりません。そこで当セミナーでは、自社の問題点を把握し優先順位付けをするとともに、「何をやるか」だけではなく「何をやらないか」を決断して成功した事例をご紹介しながら、経営トップが常に意識すべきことについて解説します。

C32
13:00〜14:30
技術革新がもたらす働き方改革
AI時代の新しい働き方
柳川 範之氏
東京大学大学院 経済学研究科・経済学部 教授

技術革新が進む現在、これからの仕事の内容や役割は大きく変わると言われています。AIやロボットなどテクノロジーの変化が、どのように私たちの働き方に影響を及ぼすのか。
当セミナーでは、AI・RPA・クラウドなどのテクノロジー活用により働き方はどう変わるのか、労働生産性向上の課題はどう解決していくべきかについて提言します。

C42
14:50〜15:50
企業グループの共通人事システム導入時の検討課題と観点
野村 聡氏
HRシステム構築アドバイザー(MHIパーソネル株式会社元代表取締役)

多くの企業グループは、親会社とその子会社群(グループ会社)で、業種・業態も多岐に渡り、社員数もさまざまですが、昨今グループ経営やグローバルの観点から、効率化やグループ全体としての最適化を目的として人事や経理・総務といったコーポレート系のシェアードサービス会社が設立され、かつ、システムの共通利用や業務の標準化・統一化が進んでいます。当セミナーでは、企業グループにおける『人事・給与システム』の共同利用(シェアードサービス展開)や、それを実現するための検討課題・留意事項などについて、エンドユーザーの立場からご講演いただきます。

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