オービック情報システムセミナー[2017年 秋]

経営効果を最大化する事業戦略のヒントを掴む。

名古屋会場では、「セミナー」「導入事例研究」「ワークショップ(個別相談)」「展示」の4つの切り口で発信します。
ERP&クラウドで実現する実践的ソリューション事例を数多く取り揃え、経営効果に直結する具体的なヒントをお届けします。

会期
2017年11月8日(水)〜10日(金)
会場名
名古屋会場
会場場所
名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル18階
オービックコミュニケーションプラザ
会場地図

名古屋地図

セミナーダイジェスト

11月8日(水)

A11
9:20-10:50
2019年4月施行が確実視される「改正労働基準法」で企業の労働時間管理はこう変わる!
− 労働時間上限規制、年次有給休暇強制取得など重要論点と
企業に求められる具体的対応 −
大津 章敬氏
社会保険労務士法人名南経営 代表社員 / 株式会社名南経営コンサルティング 執行役員 / 南山大学ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職大学院)講師

2015年以来、継続審議となっている改正労働基準法ですが、働き方改革の追い風を受け、2019年4月に改正が行われることがほぼ確実な状勢となってきました。今回の改正では、年720時間といった残業時間の上限規制や、最低年5日の年次有給休暇の取得義務化など、過重労働対策が強力に進められることになります。今回はその最新情報と影響、そしていま企業に求められる具体的対応について、わかりやすく解説します。

大津 章敬氏:社会保険労務士法人名南経営 代表社員 / 株式会社名南経営コンサルティング 執行役員 / 南山大学ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職大学院)講師

A31
13:10-14:40
財務数値から見る経営状況の把握から経営力強化につながる会計戦略へ!
見直す「財務分析セミナー」
益川 路隆氏
アイライフコンサルティングジャパン株式会社 代表取締役 / 名古屋税理士法人 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

【第一部】
財務分析を的確に行うためには、財務数値から経営状況を読み取ることがとても大切です。今回は実際の決算書を題材に数字の読み方から分析手法、計算テクニックまでをわかりやすく解説します。財務数値と経営状態を結びつけることで、将来の効率的経営や財務体質の改善に役立てるためのヒントを解説します。
※セミナーの理解を深めるため、必ず電卓をご持参ください。

【第二部】

第一部の講演をもとに効率的経営や財務体質の改善に役立つ財務数値をどのように把握するのか。当セミナーではOBIC7会計情報ソリューションを活用し、デモンストレーションを中心に具体的な事例を交えてご紹介します。

益川 路隆氏:アイライフコンサルティングジャパン株式会社 代表取締役 / 名古屋税理士法人 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

A52
15:00-16:30
小売業界が知っておきたい!
"超"人材不足時代に安定的・継続的な人材確保を実現する具体的方法

バブルに匹敵する採用難時代に生き残る企業のつくり方
川原 慎也氏
株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント

【第一部】
有効求人倍率がバブル絶頂を超える状況となるなど、"超"求人難の時代に突入しています。特に小売業界は時給をいくら引き上げてもパート・アルバイトが確保できないなど、他業種に比べて非常に深刻な状況が続いており、今後、安定的な人材の確保と定着を実現できなければ、企業として着実に事業を継続することが困難な時代になっていきます。そこで当セミナーでは、人材確保のための最低条件である過重労働対策の最新情報と人材確保を実現するために小売業界の企業が取り組むべき働き方改革のポイントについて、実例を挙げてお伝えします。

【第二部】

昨今よく聞く労基対応・人手不足といった課題から、多くの店舗展開型の企業様が抱えるさまざまな悩みを共有し、オービックの解決事例をご紹介します。

川原 慎也氏:株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント

11月9日(木)

B11
9:40-10:40
トヨタ企業群の取り組み事例に見る
働き方改革とアウトソーシングの活用
説田 公人氏
株式会社トヨタアカウンティングサービス 代表取締役社長

トヨタアカウンティングサービスでは、設立以来一貫して「企業のベストパートナー」を目指し、コンサルティングや監査、業務代行(アウトソ―シング)などで、お客様の経理業務における課題解決に取り組んでまいりました。昨今では「働き方改革の推進」により、業務生産性向上が求められており、トヨタ企業群においても、経理業務の見直しや、アウトソーシング活用の機運がこれまで以上に高まっています。そこで当セミナーでは、「トヨタの問題解決」の考え方を織り込んだ、時間削減・効率化だけでなく、管理レベルの向上につながる業務改善事例、およびアウトソーシング活用事例をご紹介します。

説田 公人氏:株式会社トヨタアカウンティングサービス 代表取締役社長

B12
9:20-10:40
−建設工事業界の生産性向上に向けて−
働き方改革・担い手確保に向けた最新の動向
横川 貢雄氏
株式会社日刊建設工業新聞社 取締役編集局長兼国際事業本部副本部長

【第一部】
現状、業界として活況ではありますが、業界あげての週休2日に向けた取り組み、職人不足に伴う担い手の確保、事業承継を見据えた次世代経営者の育成など、業界・企業も未来を見据えた取り組みを進めています。当セミナーでは、生産性向上と継続的な業界・企業の成長を見据えた最新動向をご紹介します。

【第二部】
企業の継続的な成長にはITを活用し、生産性向上を図ることが必要不可欠です。第二部では、経営の基盤となる情報システムのあり方、生産性向上を実現する手法をご紹介します。

横川 貢雄 氏:株式会社日刊建設工業新聞社 取締役編集局長兼国際事業本部副本部長

B21
11:00-12:00
企業グループでの取り組みに見る
『人事情報システムのシェアードサービス展開』
野村 聡氏
MHIパーソネル株式会社 代表取締役社長

多くの企業グループでは、親会社とその子会社群(グループ会社)で、業種・業態も多岐に渡り、社員数も様々です。そのような状況下で、グループ経営の改善・効率化を目的として人事や経理・総務といったコーポレート系のシェアードサービス会社が設立され、システム・業務のシェアードサービス化が進んでいます。当セミナーでは、三菱重工グループでの事例を参考に、企業グループにおける『人事・給与システム』を中心とした人事情報システムの“シェアードサービス展開”について、また、システム以外のグループ会社向けサービス提供の“将来展望”についてもご講演いただきます。

野村 聡氏:MHIパーソネル株式会社 代表取締役社長

B31
13:00-14:30
会計目線で企業事例を読み解く
勝ち抜く企業の秘訣
小宮 一慶氏
株式会社小宮コンサルタンツ 代表取締役会長CEO

混迷する時代を勝ち抜くために、同業・異業界企業を会計目線で分析し、経営戦略に活かすことが経営者には求められます。強い企業はなぜ強いのか。苦戦している企業はなぜ苦戦しているのか。両社を分ける原因は何なのか。具体的な企業事例をもとに考察します。

小宮 一慶氏:株式会社小宮コンサルタンツ 代表取締役会長CEO

B32
13:00-14:30
モノ売りからコト売り、さらにはココロ売りへ
食品製造業界が次の100年に向けて取り組む「ヴィレッジ開発」とは!?
前田 輝久氏
株式会社船井総合研究所 フードビジネス支援部 マーケティングコンサルタント

【第一部】
国内食品製造業界を取り巻く市場環境は厳しく@販売チャネル多様化による政策の見直しA人口減少・ライフサイクルの進行における事業戦略・商品戦略、垣根を越えた業態開発B永続的に顧客と接点を持つためのファン客化の仕組み、が求められる時代となりました。国内食品製造業界の経常利益率は欧米と比較すると低く、生き残るためには「価格主導権を持つ」ための戦略が求められています。当セミナーでは次の100年、200年を生き抜くための取り組みを事例をベースにお伝えします。

【第二部】
変化の激しい時代においては、業界の動向や自社の強みをいち早く捉え、次の事業戦略を実行することが重要です。そうした場面において、ITは早期かつ正確に経営数値を把握するために欠かせません。第二部では、強固なIT基盤を構築し、変化に対応し勝ち抜くための取り組みをご紹介します。

前田 輝久氏:株式会社船井総合研究所 フードビジネス支援部 マーケティングコンサルタント

11月10日(金)

C11
9:30-10:50
経営管理を会計の視点で考える
大手企業の不正会計から考える成果主義とガバナンスのあり方
金子 智朗氏
ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

立て続けに起きている大手企業による不正会計。今回は、50年以上の歴史を持つ企業2社の事案を取り上げます。この2社は業種も取引形態も違うものの、不正会計の根底には共通の問題が存在しています。それは、上場企業か非上場企業かに関わらず、全ての企業において問題になり得る『成果主義』と『ガバナンス』の問題です。当セミナーでは、まずそれぞれの不正会計の内容を概観した上で両事案に共通する問題点を明らかにし、働き方改革が叫ばれるこれからの成果主義とガバナンスのあり方について提言します。

金子 智朗氏:ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

C12
9:50-10:50
激変する物流環境の中で!
サプライチェーン=バリューチェーンを再構築するための視点とは
上野 善信氏
株式会社バリューグリッド研究所 代表取締役 / 金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 MBAプログラム 教授 博士(工学)

「運賃値上げ」「働き方改革」「慢性的な人材不足」・・・本年に入り、物流を起点としたビジネスの大変革が加速しています。従来のサプライチェーン(SC)の在り方を見直し、再構築を行う企業ではどのような取り組みが行われているのでしょうか?当セミナーは、物流企業および荷主企業のSC研究・改革に携わってきた経験と、国内外の最新事例をもとに、「物流改革に取り組む企業のKPI設定プロセス」、「SCをより進化したVC(バリューチェーン)として再定義し効果を上げている戦略」について、詳しくわかりやすく解説します。

上野 善信氏:株式会社バリューグリッド研究所 代表取締役 / 金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 MBAプログラム 教授 博士(工学)

C31
13:10-14:30
− メーカーにとっての「次の一手」 −
「モノ売り」ビジネス脱却への道
中野 大亮氏
株式会社ローランド・ベルガー パートナー

昨今の日本の製造業界において、最新のICTを取り入れた従来の常識にとらわれないサービスの登場により、これまで日本の産業を支えてきた「モノ売り」ビジネスからの脱却が必要とされてきています。
当セミナーでは、どのようにして新しいビジネスモデルを検討・構築すべきかを、「本質的な顧客ニーズの把握」「必要な道具立て」といったキーワードを切り口に解説します。
※セミナー後半に、オービックの製造業界への取り組みについてご紹介します。

中野 大亮氏:株式会社ローランド・ベルガー パートナー

C32
13:00-14:30
好調が続くオフィス市況と住宅・ホテル・人口動向
名古屋のオフィス市況の現況と今後の見通し
竹内 一雅氏
株式会社ニッセイ基礎研究所 金融研究部 不動産市場調査室長

【第一部】
名古屋のオフィス市況は極めて好調に推移しています。JRゲートタワー、グローバルゲートウェストタワーという大規模ビルが竣工したにも関わらず、オフィス空室率は継続して改善傾向にあります。さらにリニア中央新幹線工事の波及効果なども期待されます。しかし、各エリアの空室率の改善傾向が進む一方、賃料のエリア間格差はなかなか解消されません。当セミナーでは、こうした名古屋オフィス市況の現況と今後の見通しについて解説します。あわせて、住宅市場、ホテル市況と不動産市況を支える名古屋市の人口動向について外国人の人口増加を含めご説明します。

【第二部】
変化の激しい不動産業界の中で、安定的に収益を確保していくためには、事業別・部門別・地域別などのセグメント別に細かく収益を把握していくことが必要です。第二部では、フロント系の“OBIC7不動産統合ソリューション”とバックヤード系の“OBIC7会計ソリューション”を統合することで多角的な収益分析を実現した事例をご紹介します。

竹内 一雅氏:株式会社ニッセイ基礎研究所 金融研究部 不動産市場調査室長

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