オービック情報システムセミナー[2019年 秋]

価値ある情報が、ビジネスを強化する。

名古屋会場では、「セミナー」「導入事例研究」「ワークショップ(個別相談)」「展示」の4つの切り口で発信します。
ERP&クラウドで実現する実践的ソリューション事例を数多く取り揃え、経営効果に直結する具体的なヒントをお届けします。

会期
2019年11月13日(水)〜11月15日(金)
会場名
名古屋会場
会場場所
名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル
オービックコミュニケーションプラザ
会場地図

名古屋地図

セミナーダイジェスト

11月13日(水)

A11
9:30〜10:50
『会計を経営に活かす財務分析』シリーズ 第1弾
財務指標によって経営を分析し改善につなげる − 収益性編 −
金子 智朗氏
ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

利益率や回転率などのさまざまな財務指標は多くの企業で用いられていますが、実は必ずしも有効に活用されているとは限りません。なぜならば、計算式の「意味」を考えずに、機械的に数値を当てはめて計算しているケースが多いからです。「意味」を理解していないと、それこそ全く意味のない計算をしているだけになります。当セミナーでは、『会計を経営に活かす財務分析』と題し、財務指標を意味から理解し、本当に使いこなすためのセミナーを数回のシリーズとしてお届けします。第1弾では「収益性」に焦点を当て、“儲けている企業はどこが違うのか”など、財務指標を活用して経営・事業を読み解き、改善につなげるためのポイント、考え方を解説します。

A12
9:20〜10:50
− 建設業界向け −
収益認識に関する会計基準対応における最新動向
田島 哲平氏
一般財団法人建設産業経理研究機構 客員研究員 / 新日本有限責任監査法人 シニアマネージャー / 公認会計士

【第一部】
2021年4月原則適用に向け、残り1年半となりました。
会計基準の理解や検討が進む中で、業界各社が対応方針を検討中かと思います。
当セミナーでは、建設業界における会計基準解釈を踏まえ、対応方針や検討状況をお伝えします。
【第二部】
収益認識基準改正において、業務プロセスやシステムへの影響検討も必要となります。
第二部では業務システム面での対応検討が必要な論点・対応方針について、ご説明します。

A31
13:30〜14:30
トヨタ企業群の事例にみる 経理課題解決への取り組み
説田 公人氏
株式会社トヨタアカウンティングサービス 代表取締役社長

トヨタアカウンティングサービスでは、設立以来一貫して「企業のベストパートナー」を目指し、コンサルティングや監査、業務代行(アウトソ―シング)などで、お客様の経理業務における課題解決に取り組んでまいりました。昨今では、より一層の業務生産性向上が求められていますが、その上でのデータ分析等情報の活用も重要視されています。トヨタ企業群においても、経理業務の見直しやアウトソーシングの活用とともに、管理会計での指標(KPI)の活用が重要です。そこで当セミナーでは、「トヨタの問題解決手法」に沿ったアプローチにより、どのようにすれば的確に課題事項を把握し、解決できるのか、また、グループ企業で会計システムを利用した場合、どのような効率化・導入効果・経営効果が狙えるのかについて、事例を交えてご紹介します。

A32
13:10〜14:30
DXレポート〜ITシステム「2025年の崖」に企業はどう立ち向かうべきか
進藤 勇治氏
産業評論家 (元通産省企画官 / 前東京大学特任教授)

経済産業省が発表したDXレポート。既存システムの老朽化やカスタマイズで複雑化し、担当者の退職でブラックボックス化すると、今後の維持コストの高騰とセキュリティリスクが高まります。また「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」(経済産業省)では2019年を境にIT人材が不足し、2025年には約43万人が不足すると予測。複雑化したITシステム維持はますます困難です。企業が生き残るには「部分最適」の寄せ集めではなく「全体最適システム」の構築とIT人材育成、データ活用が重要です。当セミナーでは「2025年の崖」に対して企業がどう立ち向かうべきなのかについて考えていきます。

11月14日(木)

B11
9:50〜10:50
いよいよ対応が求められる働き方改革の大本命「同一労働同一賃金」
その基礎知識と対応のための具体的タスク
大津 章敬氏
社会保険労務士法人名南経営 代表社員 / 株式会社名南経営コンサルティング 取締役

いよいよ来春から働き方改革の大本命である同一労働同一賃金に関する法改正が行われます。同一労働同一賃金はパート・契約社員などのいわゆる非正規従業員の対策だけに止まらず、正社員と定年後の継続雇用者の処遇差の是正も必要となるなど、すべての企業において対応が求められる重要な課題です。当セミナーでは、同一労働同一賃金への対応において求められる基礎知識や押さえておきたい最近の裁判例の紹介、そして対応において求められる具体的なタスクまでをわかりやすく解説します。

B12
9:20〜10:50
次世代サプライチェーンマネジメント
- サプライウェブによる戦略的全体最適の実現 -
小野塚 征志氏
株式会社ローランド・ベルガー パートナー

【第一部】
IoTを始めとする次世代テクノロジーの進化は、サプライチェーンマネジメントによる全体最適の範囲を発展的に拡大させています。「あらゆるモノがつながること」と、「あらゆるプロセスがなくなること」を核とした「サプライウェブ」の時代が到来しつつあるのです。当セミナーでは、その変化の先進動向を概観するとともに、「サプライウェブ」をプラットフォームとして提供する新たなビジネスの可能性をご紹介します。
【第二部】
講演の最後にオービックの物流業界の取り組みについてもご紹介します。

B31
13:10〜14:30
令和元年度改正後の税制優遇措置
安積 健氏
辻・本郷税理士法人 審理室 部長 / 税理士

近年の税制改正で、例えば、研究開発税制の対象範囲が一定のサービス開発に拡大され、所得拡大促進税制が設備投資と絡められるなどの措置がされています。また、優遇措置が受けられる企業の範囲も徐々に狭められています。当セミナーでは、令和元年改正後の税制優遇措置として、研究開発税制、賃上げ設備投資減税(旧所得拡大促進税制)、設備投資促進税制を中心に留意点を含め解説します。

B42
14:50〜17:00
【第一部】
製造業界におけるデータ駆動型経営戦略とIoT最新技術活用
伊本 貴士氏
メディアスケッチ株式会社 代表取締役 / サイバー大学 客員講師

5Gを始めとしたネットワーク技術の発展によって、ものづくりにまつわるさまざまな現象がデータとして取得できる時代になり、世界の優良企業はIoTの活用に大きな投資を行っています。日本でも、あらゆるデータの収集・分析に基づくデータ駆動型経営の普及に伴い、企業存続の明暗が分かれる激しい企業間競争の時代へ突入しようとしています。当セミナーでは、製造業界におけるIoT導入を「検討から実施に移す」ために必要なマネジメントのポイントと、最新の技術トレンドに関してご紹介します。

B51
15:50〜17:10
会社(経営)が見える業績管理 − 利益管理の勘所 −
林 公一氏
アタックスグループ 代表パートナー / 株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング 代表取締役会長 / 公認会計士・税理士

本格的な人口減少時代や、さらなる消費増税を控えて、今後ますます競争は激しさを増していくことが予想されます。このような時代を生き抜くためには、きちんと「利益」を出し「資金」を稼ぎ出すことで強い財務体質の会社にしていく以外に道はありません。そのためには、会社の「実態」を表す業績管理資料を作成し、経営幹部や社員が会社の数字を意識して行動する「仕組み」を作り上げることが重要です。当セミナーでは、経営の実態を「見える化」するための、利益管理のポイントを解説します。

11月15日(金)

C11
9:50〜10:50
働き方改革を推進する最新ツールとキーワード
西脇 資哲氏
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト

日本マイクロソフトでは2019年夏に週休3日制を含むワークライフチャレンジと題して、さらに進化した働き方改革を行いました。個人とチームの生産性を高めるためのツールを活用するだけでなく、人事制度・評価制度にも特徴があり、社員の時間や仕事、キャリアに関する考え方も進化しています。ここで培った働き方改革を推進するキーワードもいくつかご紹介します。

C12
9:20〜10:50
不動産ファイナンスの動向と発展
− 金融機関は今後不動産とどう付き合っていくべきか −
神鳥 智宏氏
PwC弁護士法人 ディレクター / 弁護士

近年、企業が保有する不動産の効率的な利用方法が追求される一方、不動産にもシェアリング・エコノミーが波及し、新たな不動産の利用形態が登場するなど、不動産の利用方法が多様化しています。利用方法の多様化に応じて、不動産をめぐる権利関係も多様化・複雑化してきており、金融機関が不動産の担保価値を把握したり、資金の投資運用先として不動産を裏付資産とする投資商品の投資適格性を判断したりする場合、的確にリスク要因を理解しておかなければ、従前の経験に依拠したり前例を踏襲するだけでは対応しきれないケースもあります。当セミナーでは、不動産ファイナンスや不動産を裏付資産とする投資商品などについて、その法的リスクや留意点を解説するとともに、デジタル技術を活用した不動産ビジネスと金融ビジネスのコラボレーションや新規ビジネスの可能性などについてご紹介します。

  • 講演の最後に、オービックの取り組みについてもご紹介します。

C31
13:30〜14:30
皆さまの疑問にお答えします!
企業グループにおける「人事・給与情報システム」の共同利用の勘所
野村 聡氏
HRシステム構築アドバイザー(MHIパーソネル株式会社元代表取締役)

昨今、企業グループの全体最適化を目的としたシステムの共通利用や業務の標準化・統一化が進んでいます。しかしその一方で、“何から進めたら良いのか?”“どう進めたら良いのか?”、といった疑問をよく伺います。当セミナーでは、企業グループから特に質問の多い【共通システム導入のメリット】に加え、【①システム導入時のシステム検討項目 ②システム導入のスケジュール ③制度統一・規則の標準化】に焦点を当て、実際に、三菱重工グループの共通システム構築を推進された元MHIパーソネル野村氏に解説いただきます。

C32
13:30〜14:30
管理会計がわかれば経営意思決定が変わる
正しい経営判断をするための財務会計と管理会計の違いを解説
岡田 昌也氏
中部FAS株式会社 代表取締役 / 名古屋市立大学 非常勤講師 / 南山大学 非常勤講師 / 公認会計士

経営判断をするベースとなる決算数値は、いわゆる財務会計で計算された数値です。しかし、財務会計で計算される数値は一定の前提をおいた数値であり、この数値をもとに判断すると、経営判断を間違える可能性があります。当セミナーでは、その代表的なケースである投資意思決定の管理会計理論を、実際にあった身近な事例やケーススタディを用いて解説します。

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