オービック情報システムセミナー[2017年 秋]

実施されたセミナーより、いくつかご紹介します。

セミナーダイジェスト

10月24日(火)

A11
10:00〜11:00
「今、確実に」押さえておきたい重要労働判例とその対応
定年後再雇用者の賃金見直しや、同一労働同一賃金に関連する最新裁判例のポイントを解説
佐藤 修氏
佐藤社会保険労務士法人 代表 / 社会保険労務士

平成28年に今後の人事賃金制度に大きな影響をおよぼす可能性の高い判決が相次いで出されました。一つは、定年後再雇用者の賃金減額の是非について争われ、もう一つの事件では正社員と契約社員間のさまざまな手当の支給の有無について争われました。いずれも最高裁まで争われる予定であり平成31年度から始まる予定の同一労働同一賃金法制化に向けて大きな影響を与えると大変注目されています。企業が従業員とのトラブルを未然に防ぐために取り組むべき対策を判例を参考にしながら解説します。
※当セミナーは、10月25日(水)にも同一内容で開催します。(B51)

佐藤 修氏 :佐藤社会保険労務士法人 代表 / 社会保険労務士

A12
9:30〜11:00
モノ売りからコト売り、さらにはココロ売りへ
食品製造業界が次の100年に向けて取り組む「ヴィレッジ開発」とは!?
中渕 綾氏
株式会社船井総合研究所 フードビジネス支援部 チーフ経営コンサルタント

【第一部】
国内食品製造業界を取り巻く市場環境は厳しく①販売チャネル多様化による政策の見直し②人口減少・ライフサイクルの進行における事業戦略・商品戦略、垣根を越えた業態開発③永続的に顧客と接点を持つためのファン客化の仕組み、が求められる時代となりました。国内食品製造業界の経常利益率は欧米と比較すると低く、生き残るためには「価格主導権を持つ」ための戦略が求められています。当セミナーでは次の100年、200年を生き抜くための取り組みを事例をベースにお伝えします。

【第二部】

変化の激しい時代においては、業界の動向や自社の強みをいち早く捉え、次の事業戦略を実行することが重要です。そうした場面において、ITは早期かつ正確に経営数値を把握するために欠かせません。第二部では、強固なIT基盤を構築し、変化に対応し勝ち抜くための取り組みをご紹介します。

中渕 綾氏:株式会社船井総合研究所 フードビジネス支援部 チーフ経営コンサルタント

A31
13:00〜14:20
今、経理部門に求められる役割とは?
「経理力」を高めて会社を成長へ導く「経営参謀としての戦略部」へ
中村 亨氏
コーポレート・アドバイザーズグループ 代表 / 公認会計士 / 税理士

企業戦争が激化し、企業が生き残りを賭けた取り組みを進める中、経理部門に求められる役割にも変化の波が押し寄せています。変化に耐えて伸びる会社を作っていくために、新たに経理部門に求められる役割とはどのようなものでしょうか?当セミナーでは、経理部門が従来型の「コストセンター」から、「経営者のよき参謀」に脱却するために取り組むべき課題、さらには管理会計について「経営の観点からの有用情報提供」という視点でわかりやすく解説します。

中村 亨氏 :コーポレート・アドバイザーズグループ 代表 / 公認会計士 / 税理士

A42
14:30〜15:30
激変する物流環境の中で!
サプライチェーン=バリューチェーンを再構築するための視点とは
上野 善信氏
株式会社バリューグリッド研究所 代表取締役 / 金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 MBAプログラム 教授 博士(工学)

「運賃値上げ」「働き方改革」「慢性的な人材不足」・・・本年に入り、物流を起点としたビジネスの大変革が加速しています。従来のサプライチェーン(SC)の在り方を見直し、再構築を行う企業ではどのような取り組みが行われているのでしょうか?当セミナーは、物流企業および荷主企業のSC研究・改革に携わってきた経験と、国内外の最新事例をもとに、「物流改革に取り組む企業のKPI設定プロセス」、「SCをより進化したVC(バリューチェーン)として再定義し効果を上げている戦略」について、詳しくわかりやすく解説します。

上野 善信氏:株式会社バリューグリッド研究所 代表取締役 / 金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 MBAプログラム 教授 博士(工学)

A51
15:30〜16:30
知らないと損する!!
平成29年度税制改正における組織再編税制のポイント
安積 健氏
・本郷税理士法人 審理室 部長 / 税理士

組織再編税制に関する平成29年度税制改正は、スピン・オフやスクイーズ・アウトといったそれまでは実行すると課税の問題が生じた行為が、改正後は要件を満たすことにより課税を生じることなく実行できるようになった、あるいは適格要件の見直しの結果、組織再編がより利用しやすくなったという特徴があります。当セミナーでは、専門家でも難解とされる組織再編に関する主な改正事項についてできるだけわかりやすく解説します。

安積 健氏:辻・本郷税理士法人 審理室 部長 / 税理士

10月25日(水)

B11
9:40〜11:00
経営管理を会計の視点で考える
大手企業の不正会計から考える成果主義とガバナンスのあり方
金子 智朗氏
ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

立て続けに起きている大手企業による不正会計。今回は、50年以上の歴史を持つ企業2社の事案を取り上げます。この2社は業種も取引形態も違うものの、不正会計の根底には共通の問題が存在しています。それは、上場企業か非上場企業かに関わらず、全ての企業において問題になり得る『成果主義』と『ガバナンス』の問題です。当セミナーでは、まずそれぞれの不正会計の内容を概観した上で両事案に共通する問題点を明らかにし、働き方改革が叫ばれるこれからの成果主義とガバナンスのあり方について提言します。

金子 智朗氏:ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

B12
9:30〜11:00
流通小売業界の未来
技術トレンドと成長するための事業戦略
河瀬 誠氏
エムケー・アンド・アソシエイツ 社長

【第一部】
IoTや人工知能など新しい技術が次々と普及し、流通小売業界のみならずさまざまな業界が既存事業の転換期を迎えております。事業環境が大きく変わる時代、各企業の事業戦略にも大きな変革が求められております。第一部では、最先端の技術や市場の変化を解説し、各企業がその変化にどのように対応すべきか、そのヒントをお伝えします。

【第二部】
昨今、流通小売業界の企業では事業戦略の重要性が高まっています。例えば、金融事業を展開するなどの新規事業の立ち上げ、販売チャネルの拡大などの既存事業のさらなる発展計画は、日々のニュースなどでも多く耳にします。そんな中、企業の情報システムには、よりスピーディな対応が求められております。第二部では、こうした状況の中、企業の事業基盤を支えるOBIC7がどのように活用されているかをご紹介します。

河瀬 誠氏:エムケー・アンド・アソシエイツ 社長

B31
13:00〜14:00
企業グループでの取り組みに見る
『人事情報システムのシェアードサービス展開』
野村 聡氏
MHIパーソネル株式会社 代表取締役社長

多くの企業グループでは、親会社とその子会社群(グループ会社)で、業種・業態も多岐に渡り、社員数も様々です。そのような状況下で、グループ経営の改善・効率化を目的として人事や経理・総務といったコーポレート系のシェアードサービス会社が設立され、システム・業務のシェアードサービス化が進んでいます。当セミナーでは、三菱重工グループでの事例を参考に、企業グループにおける『人事・給与システム』を中心とした人事情報システムの“シェアードサービス展開”について、また、システム以外のグループ会社向けサービス提供の“将来展望”についてもご講演いただきます。

野村 聡氏:MHIパーソネル株式会社 代表取締役社長

B32
13:00〜14:40
化学業界における新規事業開発と事業再編
収益力強化を実現する経営戦略とは
粕井 隆氏
東邦ビジネスコンサルタント株式会社 代表取締役社長 経営コンサルタント

【第一部】
激変する経営環境の中、市場の成熟速度がこれまで以上に速くなり、既存事業においてはスピード感のある対応が求められています。化学業界においても、新たな事業への投資、異業種への進出など将来のビジネスの柱となり得る事業の計画が大きな命題となっています。当セミナーでは、事業プランのケーススタディを通して、戦略的な視点で企業の強みを活かす新規事業開発と事業別収益拡大のポイントに迫ります。

【第二部】
OBIC7化学業界向けソリューションを活用し、ビジネスモデルの変化へ対応、経営課題の解決を図った事例を中心に、オービックの化学業界に対する取り組みをご紹介します。

粕井 隆氏:東邦ビジネスコンサルタント株式会社 代表取締役社長 経営コンサルタント

B51
15:30〜16:30
「今、確実に」押さえておきたい重要労働判例とその対応
定年後再雇用者の賃金見直しや、同一労働同一賃金に関連する最新裁判例のポイントを解説
佐藤 修氏
佐藤社会保険労務士法人 代表 / 社会保険労務士

平成28年に今後の人事賃金制度に大きな影響をおよぼす可能性の高い判決が相次いで出されました。一つは、定年後再雇用者の賃金減額の是非について争われ、もう一つの事件では正社員と契約社員間のさまざまな手当の支給の有無について争われました。いずれも最高裁まで争われる予定であり平成31年度から始まる予定の同一労働同一賃金法制化に向けて大きな影響を与えると大変注目されています。企業が従業員とのトラブルを未然に防ぐために取り組むべき対策を判例を参考にしながら解説します。
※当セミナーは、10月24日(火)にも同一内容で開催します。(A11)

佐藤 修氏 :佐藤社会保険労務士法人 代表 / 社会保険労務士

10月26日(木)

C11
9:30〜11:00
収益認識はこう変わる!
公開草案の概要と日本基準との相違ポイントを解説
森居 達郎 氏
有限責任 あずさ監査法人 パートナー
※講師事情により、担当講師が変更となります。なお、講演内容の変更はございません。

企業会計基準委員会(ASBJ)は、「収益認識に関する会計基準(案)」などを7月に公表しました。収益は企業の経営成績を表示する上で非常に重要な財務情報と考えられます。本基準書案では、「IFRS第15号」の定めを基本的にすべて取り入れることを開発の基本方針としつつも、我が国における実務慣行などを勘案して適用上の課題に対応するため、財務諸表間の比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを設けることが提案されています。当セミナーでは、公開草案の骨子の解説、および日本基準との主な違いについて、ポイントを絞り解説します。

森居 達郎 氏:有限責任 あずさ監査法人 パートナー

C12
9:30-11:00
−建設工事業界の生産性向上に向けて−
働き方改革・担い手確保に向けた最新の動向
横川 貢雄氏
株式会社日刊建設工業新聞社 取締役編集局長兼国際事業本部副本部長

【第一部】
現状、業界として活況ではありますが、業界あげての週休2日に向けた取り組み、職人不足に伴う担い手の確保、事業承継を見据えた次世代経営者の育成など、業界・企業も未来を見据えた取り組みを進めています。当セミナーでは、生産性向上と継続的な業界・企業の成長を見据えた最新動向をご紹介します。

【第二部】
企業の継続的な成長にはITを活用し、生産性向上を図ることが必要不可欠です。第二部では、経営の基盤となる情報システムのあり方、生産性向上を実現する手法をご紹介します。

横川 貢雄 氏:株式会社日刊建設工業新聞社 取締役編集局長兼国際事業本部副本部長

C31
13:20〜14:20
ビジネスツールとしての
「AI(人工知能)」最前線
西脇 資哲氏
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト

ビジネスのツールとして活用の動きが広がっている「AI(人工知能)」。これまでIT企業の研究開発テーマだったAIは、「機械学習」の進化をきっかけに、さまざまな企業が注目する一大トレンドになってきました。AIによってビジネスの姿はどのように変わるのか?AI技術で世界のガリバーの一角、マイクロソフトのエバンジェリスト(伝道師)として活躍する西脇資哲氏がその最前線をお魅せします。

西脇 資哲氏:日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト

C32
13:00〜14:30
進む働き方改革!
そこで求められるオフィス需要の方向性とは?
中山 善夫氏
株式会社ザイマックス不動産総合研究所 代表取締役社長

今、企業の働き方改革が大きな注目を集めており、生産性向上や社員のワークライフバランスなどのために、働き方が多様化してきています。
これに伴いテレワークの導入など、働く場所にも変化が生じ始めています。
当セミナーでは、オフィス需要の“量的”・“質的”な変化について考察するとともに、これからのオフィスのあり方やオフィスマーケットを見る上で注目すべきポイントについて、わかりやすく解説します。
※セミナーの最後に、オービックの不動産業界への取り組み、ならびに不動産統合ソリューションをご紹介します。

中山 善夫氏:株式会社ザイマックス不動産総合研究所 代表取締役社長

10月27日(金)

D11
9:30〜11:00
会計目線で企業事例を読み解く
勝ち抜く企業の秘訣
小宮 一慶氏
株式会社小宮コンサルタンツ 代表取締役会長CEO

混迷する時代を勝ち抜くために、同業・異業界企業を会計目線で分析し、経営戦略に活かすことが経営者には求められます。強い企業はなぜ強いのか。苦戦している企業はなぜ苦戦しているのか。両社を分ける原因は何なのか。具体的な企業事例をもとに考察します。

株式会社小宮コンサルタンツ 代表取締役会長CEO

D12
9:30-11:00
− ものづくり企業の新たな指針 −
「顧客価値重視のイノベーション」
延岡 健太郎氏
一橋大学 イノベーション研究センター センター長

【第一部】
現在の日本の製造業界において、さまざまな領域における技術や機能のコモディティ(汎用品)化が進んでいます。グローバルな競合が激しい現代は、「技術の開発=ものづくり」を起点としたビジネスから、「顧客価値の創出=価値づくり」を起点としたビジネスに転換を迫られているといっても過言ではありません。当セミナーでは、「顧客価値重視のイノベーション」を創出するために必要な取り組みとは何か、講師のこれまでの知見を交え解説します。

【第二部】
「顧客価値重視のイノベーション」を創出していくためには、どのような情報システムが必要となるか。第二部では、オービックの機械業界への取り組みについて事例を交えてご紹介します。

延岡 健太郎氏:一橋大学 イノベーション研究センター センター長

D31
13:00〜14:30
意思決定のための管理会計
儲かっている企業が実践する「意思決定方法」と「業績評価」とは
川口 宏之氏
ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社 ディレクター / 公認会計士 / 早稲田大学非常勤講師

「強化すべき事業は?」「不振事業からの撤退は?」−経営は意思決定の連続です。理論建てた数字の裏付けがある意思決定と、勘に頼った意思決定では事業の成否は大きく変わってきます。当セミナーでは、有名企業の事例を交えながら「儲かっている」企業が実践している利益計画から業績評価の手法を解説するとともに、収益改善を推進する業績管理のノウハウをご紹介します。

川口 宏之氏:ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社 ディレクター / 公認会計士 / 早稲田大学非常勤講師

D32
13:00-14:30
RPAのインパクト
AIロボティクスが金融業務を革新する
本田 元氏
ペイメントジャーナリスト

【第一部】
常に新しいテクノロジーで進化してきたクレジットと金融業務。
2017年5月、シリコンバレーで最新情報を取材してきた講師が、受付、審査、回収、督促などAIの普及で激変する金融業務を解説します。

【第二部】
金融業界においては業界再編や新規参入により競争は激化しており、新たな戦略、サービスが求められています。既存の事業の経営基盤強化と新規事業の確立についてオービックの取り組みをご紹介します。
※RPA : Robotic Process Automation

本田 元氏:ペイメントジャーナリスト

D42
14:50〜15:30
ご好評により、最新事例にて第2弾!
IoT/AIを駆使した企業の経営強化と新ビジネス創出の実態− Part2 −
鳥巣 悠太氏
IDC Japan株式会社 Worldwide IoT (Internet of Things) Team / シニアマーケットアナリスト

企業がIoTやコグニティブ/AIシステムをはじめとした先進技術を活用することにより、新ビジネスの創出競争が国内で広がりつつあります。当セミナーでは、製造業界、金融業界、公共/公益などに携わるさまざまな産業の企業を事例として挙げた上で、そうした企業のIoT/AIへの取り組み概要、パートナリングの実態、成功に向けた秘訣などをわかりやすく解説します。
(前回2017年6月セミナーでのご好評を受け、最新事例での内容で実施します。)

鳥巣 悠太氏:IDC Japan株式会社 Worldwide IoT (Internet of Things) Team / シニアマーケットアナリスト

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