情報システムセミナーレポート[2016年 夏]人事管理 − 経営者と実務責任者に最低限知っておいてほしい −
最新、労働基準監督署調査の実態と具体的対応策

オービックセミナー人気の講演の1つ。最新の労働基準監督署調査の実態を中心に、是正勧告を受けた場合の対処法、最低限これだけは順守してほしい労務管理のポイントを解説しました。

2016年6月16日(木) 東京会場

C51
16:00-17:30
− 経営者と実務責任者に最低限知っておいてほしい −
最新、労働基準監督署調査の実態と具体的対応策

佐藤 修 氏
佐藤社会保険労務士法人 代表 / 社会保険労務士

なぜ、我が社が選ばれたのか?

臨検監督とはどういうものかを解説した後、佐藤氏は、誰もが関心を持つ「なぜ、我が社が選ばれたのか?」の疑問に答えます。主な理由は次の5項目。

  • 1. 最近規制された化学物質や機械等を使用しているから(印刷会社など)。
  • 2. 長時間労働が見込まれるから。
  • 3. 労働者から法令違反がある旨労働基準監督署に通報があったから。
  • 4. 重大労災事故が発生したから。
  • 5. 社会的に注目を浴びている業種だから(長距離バス会社など)。

「重点業種は、都道府県労働局が発行している『行政運営方針』に記載されています。また、なぜ来たのかを質問するのは構いません」と、佐藤氏は解説します。

事例1 東京都港区 テレビ番組製作会社

いよいよ佐藤氏の講演は事例に入ります。最初は、港区にある従業員30人のテレビ番組製作会社。2016年5月10日に呼び出しがあって、持参する資料は労働条件通知書、就業規則、過去3カ月分のタイムカード、残業の多い5名分の記録など。「さらに印鑑も持ってくるように指示しており、完全に是正勧告をする前提であることがわかります」(佐藤氏)。

あらかじめチェックリストがあり、賃金の低い人の月給・時給、最低賃金、正社員の残業時間などの記入が求められました。1時間半にわたり審査を受け、是正勧告を受け取ることになりました。是正勧告内容は別紙として一覧表化されており、労働条件通知書の不備、雇用契約書、89条違反、108条違反などがリスト化されていました。この査察では、指導票も出ています。また、従来口頭で行っていた有給休暇の取得を紙で申請するよう指導されました。

つづきは…

つづきの講演内容

  • 事例2 東京都北区
  • 事例3 神奈川県厚木市 製造業
  • 事例のまとめ

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