情報システムセミナー[2016年 新春]ERP ― 多様化するビル経営 ―
進化し続けるプロパティマネジメント会社の経営戦略

受託物件が多様化・流動化する環境で、地域密着・ワンストップサービスを全国展開するプロパティマネジメント(PM)専業の株式会社第一ビルディング様。同社が、幅広い顧客のさまざまな要望に対して、どのように対応しているのか。今後どのような経営戦略を描いているのかなどを、稲葉社長自ら紹介しました。また、この講演後には、続けてオービックによる不動産統合ソリューションの紹介や実演デモンストレーションが行われ、多くの参加者が興味深く見つめていました。

2016年2月4日(木) 東京会場

C42
14:50-15:40
― 多様化するビル経営 ―
進化し続けるプロパティマネジメント会社の経営戦略

稲葉 孝宏 氏
株式会社第一ビルディング 代表取締役社長

プロパティマネジメントの登場

株式会社第一ビルディングは、第一生命保険株式会社の不動産投資戦略の一環として1951年に誕生しました。受託ビル数は297棟、受託面積は約366万㎡、従業員数402人、全国拠点数40カ所の中堅のPM企業です。

「そもそもオフィスビルは、戦後の大都市圏に発生しました。自社が使用する以上の面積を持ち、余剰分をテナントに貸し出すことで収益を得ようとする業態です」と、稲葉氏は紹介します。

オフィスビル管理業務は「事業収支管理」「建物保全管理」「テナント契約管理」「テナント誘致業務」「修繕・工事管理」などの機能を持ち、これら機能が専門化され、それぞれの機能を受け持つアウトソーシング(代行)企業が設立されました。

「たとえば『テナント契約管理』や『テナント誘致業務』に特化しているのが私たちPM(プロパティマネジメント)です。『建物保全管理』であればBM(ビルメンテナンスまたはビルマネジメント)になります。この『専門化』が最初のキーワードです」(稲葉氏)

不動産の流動化と証券化

時代は進み、新たな2つのキーワードが登場します。「不動産の流動化」と「不動産の証券化」です。「日本が迎えたバブル景気崩壊後の処理により、不動産は流動化が加速し、所有と経営の分離が進みました。不動産が証券化することで金融商品となり、われわれPM会社は投資家に対し、より精度の高い説明義務が求められるようになりました」と時代の流れを稲葉氏は振り返ります。
「不動産は箱ものから金融商品に変わったのです」(稲葉氏)。

この状況下では、業務が一気に複雑化します。
「プロたるものの能力を発揮するためにはIT化が必須となっていきます。PM業務にもITシステムの導入が多く見られるようになってきました」(稲葉氏)

つづきは…

つづきの講演内容

  • 同社の拡大と成長
  • 持続的成長に向けて

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